残暑お見舞い申し上げます。
少しずつ秋が近づいているような気がすると思えば、
連日の猛暑でそんなことも吹き飛んでいますね。
たぶん毎年思うのですが、残暑って年々厳しくなっているような気がします。
もうすぐ9月ですが、iPhoneやらKindleやらいろいろあるのと、
個人的にも忙しくなりそうな予感ですので、体には気をつけたいものです。
最近、何をしているかよく聞かれるのですが、
先月までドラゴンズドグマで今月からドラクエ10・・・ではなくて・・・、
やっと近々お話ができるところまできましたので、
来月あたりご挨拶に伺おうと思っております。
仕事面では、これまではサーバサイドの開発を極めようと精進してきましたが、
直近は主にクライアントサイドの技術を勉強しています。
クライアントサイドの技術と言っても広範囲に及ぶのですが、
まずは本業のプログラミングからで、地味にJavaScript、Obejctive-Cの勉強などをしています。
また、サーバサイドですが、Rubyも始めました。
今後も少しでも誰かの手助けになれるような技術を身につけようと思います。
業界によっては夏期に夏期休暇を取れない方もいらっしゃると思いますが、
夏の疲れには、充分にご注意ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2012年8月27日月曜日
2012年7月30日月曜日
激戦価格帯のSSD プレクスター製「M5S」を試す
プレクスター製のSSD「M5S」の256GB版が期間限定で値下がりして、
激戦価格帯である1万5000円台に突入しました。
プレクスター「M5S」256GBが値下がり、激戦の1万5千円台に3日までの期間限定
256GBのSSDもついに普及価格帯になりましたね。
Crucial m4は、以前から他にくらべると安いのですが、
ついにというか、Intelが値下げをしたので他も一気に下げてきましたね。
厳しい戦いになりそうですが、Intel以外もがんばって良い製品を作って生き残ってほしいものです。
ちなみに、iMac購入時に1TBのHDDを256GBのSSDに変更すると+46,725円なので、
残念ですが、この価格差が反映されるのはもう少し先になりそうです。
それでは、激戦に参戦したプレクスターを応援すべく「M5S」を試してみます。
[caption id="attachment_88" align="alignnone" width="300"]
Plextor M5S 256GB[/caption]
まずは、初期化したSSDにMountain Lion 10.8をインストールしてXbenchで評価してみます。
[caption id="attachment_107" align="aligncenter" width="486"]
PLEXTOR M5S[/caption]
世代が違いますが、m4に比べてもいい結果ではないでしょうか。
m4は、しばらく使ってますが、特に問題なく満足度の高い製品です。
数値だけ見ると、それを超えるかもしれません。今後の安定動作に期待したいと思います。
今回は、デスクトップのOSX用に購入したのですが、
他のPCのHDDも交換したくなりますね・・・もう1台買おうかな・・・期間限定という言葉に弱い。
比較のために、Crucial m4 128GBと、WDの3TBのHDDも計測しましたが、
計測条件が統一されていないので、結果は参考程度にお考えください。
詳細は、下記をご覧ください。
激戦価格帯である1万5000円台に突入しました。
プレクスター「M5S」256GBが値下がり、激戦の1万5千円台に3日までの期間限定
256GBのSSDもついに普及価格帯になりましたね。
Crucial m4は、以前から他にくらべると安いのですが、
ついにというか、Intelが値下げをしたので他も一気に下げてきましたね。
厳しい戦いになりそうですが、Intel以外もがんばって良い製品を作って生き残ってほしいものです。
ちなみに、iMac購入時に1TBのHDDを256GBのSSDに変更すると+46,725円なので、
残念ですが、この価格差が反映されるのはもう少し先になりそうです。
それでは、激戦に参戦したプレクスターを応援すべく「M5S」を試してみます。
[caption id="attachment_88" align="alignnone" width="300"]
まずは、初期化したSSDにMountain Lion 10.8をインストールしてXbenchで評価してみます。
ベンチマーク
[caption id="attachment_107" align="aligncenter" width="486"]
世代が違いますが、m4に比べてもいい結果ではないでしょうか。
m4は、しばらく使ってますが、特に問題なく満足度の高い製品です。
数値だけ見ると、それを超えるかもしれません。今後の安定動作に期待したいと思います。
今回は、デスクトップのOSX用に購入したのですが、
他のPCのHDDも交換したくなりますね・・・もう1台買おうかな・・・期間限定という言葉に弱い。
比較のために、Crucial m4 128GBと、WDの3TBのHDDも計測しましたが、
計測条件が統一されていないので、結果は参考程度にお考えください。
詳細は、下記をご覧ください。
PLEXTOR PX-256M5S
Results 417.27
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.8 (12A269)
Physical RAM 6144 MB
Model MacPro4,1
Drive Type PLEXTOR PX-256M5S
Disk Test 417.27
Sequential 262.49
Uncached Write 392.72 241.12 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 315.17 178.32 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 143.87 42.10 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 389.26 195.64 MB/sec [256K blocks]
Random 1016.91
Uncached Write 1691.40 179.05 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 578.04 185.05 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 2996.43 21.23 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 782.13 145.13 MB/sec [256K blocks]
M4-CT128M4SSD2
Results 290.77
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.8 (12A269)
Physical RAM 4096 MB
Model MacBookPro7,1
Drive Type M4-CT128M4SSD2
Disk Test 290.77
175.58
Uncached Write 316.59 194.38 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 258.90 146.49 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 75.67 22.15 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 392.79 197.41 MB/sec [256K blocks]
Random 845.48
Uncached Write 1082.18 114.56 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 481.27 154.07 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 1424.69 10.10 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 973.49 180.64 MB/sec [256K blocks]
WDC WD30EZRX-00MMMB0
Results 82.31
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7.4 (11E53)
Physical RAM 6144 MB
Model MacPro4,1
Drive Type WDC WD30EZRX-00MMMB0
Disk Test 82.31
Sequential 136.91
Uncached Write 149.58 91.84 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 130.17 73.65 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 115.04 33.67 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 162.47 81.66 MB/sec [256K blocks]
Random 58.84
Uncached Write 20.42 2.16 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 308.69 98.82 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 102.23 0.72 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 167.42 31.07 MB/sec [256K blocks]
2012年7月21日土曜日
充電できません - MacBook Pro 13-inch, Mid 2010の場合
毎日酷使しているわりには調子のよいMacBookProなんですが、
ただ・・・、バッテリーだけはご機嫌斜めのようで充電できなくなりました。

さすが、Apple製品。
はっきりとした物言いです。Mac好きにはたまりません。
Genius Barを予約してバッテリー交換かと思いましたが、念のためちょっと調べてみました。
ふむふむ、SMCリセットはまだ試してないので、試してみる。
こちらの手順で、SMCリセットしたところ充電できるようになりました。
なるほど、とりあえずまだ使えるってことでいいのかな。
今後のために、バッテリー交換に関するリンクも付けておきます。
ただ・・・、バッテリーだけはご機嫌斜めのようで充電できなくなりました。
さすが、Apple製品。
はっきりとした物言いです。Mac好きにはたまりません。
Genius Barを予約してバッテリー交換かと思いましたが、念のためちょっと調べてみました。
Appleサポート
ふむふむ、SMCリセットはまだ試してないので、試してみる。
こちらの手順で、SMCリセットしたところ充電できるようになりました。
なるほど、とりあえずまだ使えるってことでいいのかな。
今後のために、バッテリー交換に関するリンクも付けておきます。
MacBookバッテリー交換
2012年6月28日木曜日
「git-flowによるブランチ管理」を試してみる
git を使いこなすのが難しいと感じる今日このごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
gitを使っていると作業中のブランチどうするのとかいろいろ気になりますね。
でも、ブランチの管理って複雑なんだよなーとか・・・思っていたらオライリーのサイトで「git-flowによるブランチ管理」という目からうろこのような記事がありました。
ブランチ管理が共通化できて便利そうなので試してみること・・・。
ちなみにgit-daliyというGREEのインフラの方(sotarokさん)が作成したものもあるようです。
こちらは、PHPで作られているようですね。
・A successful Git branching model(日本語訳)
・gitflow
コマンドが出力するメッセージも合わせて記述しているので、多少見にくいかもしれません。
内容的にあまり変わりないと思うので、試したい場合は、上記参考サイトの「git-flowによるブランチ管理」をおすすめいたします。
Git version 1.7.11.1 (2012/6/28現在のリリースバージョン)
次の内容を聞かれますので必要があれば適宜で変更してください。
・feature/helloworldブランチがdevelopブランチにマージします。
・feature/helloworldブランチは削除されます。
・developブランチに切り替わります。
私のようなブランチ管理が苦手な人でも使えそうです。
1点気になったのは、リリースのバージョン情報ですね。
細かい修正が多い場合は数値がどんどん追加されてカオスになりそうですね。
そのあたりの運用ポリシーをどうするかが問題になりそうです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
gitを使っていると作業中のブランチどうするのとかいろいろ気になりますね。
でも、ブランチの管理って複雑なんだよなーとか・・・思っていたらオライリーのサイトで「git-flowによるブランチ管理」という目からうろこのような記事がありました。
ブランチ管理が共通化できて便利そうなので試してみること・・・。
ちなみにgit-daliyというGREEのインフラの方(sotarokさん)が作成したものもあるようです。
こちらは、PHPで作られているようですね。
参考
・git-flow によるブランチの管理・A successful Git branching model(日本語訳)
・gitflow
コマンドが出力するメッセージも合わせて記述しているので、多少見にくいかもしれません。
内容的にあまり変わりないと思うので、試したい場合は、上記参考サイトの「git-flowによるブランチ管理」をおすすめいたします。
試した環境
CentOS 6.2Git version 1.7.11.1 (2012/6/28現在のリリースバージョン)
1. git-flowをインストールする
いきなり少し違いますが、この環境では、gitを/usr/local/gitにインストールしたので、コマンドにINSTALL_PREFIXオプションつけています。sudo su - cd /usr/local/src wget --no-check-certificate -q -O - https://github.com/nvie/gitflow/raw/develop/contrib/gitflow-installer.sh | env INSTALL_PREFIX=/usr/local/git/bin bash chmod -R 755 /usr/local/git/bin
2. 空のリポジトリを作成する
git init --bare --shared=group foobar.git cp foobar.git/hooks/post-update.sample foobar.git/hooks/post-update
3. 作業用のディレクトリに移動して空のリポジトリをcloneする
git clone /var/git/foobar.git
4. git-flowを導入する
cd foobar git flow initデフォルトのままEnterキーを押し続けます。
次の内容を聞かれますので必要があれば適宜で変更してください。
No branches exist yet. Base branches must be created now. Branch name for production releases: [master] Branch name for "next release" development: [develop] How to name your supporting branch prefixes? Feature branches? [feature/] Release branches? [release/] Hotfix branches? [hotfix/] Support branches? [support/] Version tag prefix? []これなら既存のプロジェクトにも導入できますね。
5. 機能(helloworld)を追加する
git flow feature start helloworld Switched to a new branch 'feature/helloworld' Summary of actions: - A new branch 'feature/helloworld' was created, based on 'develop' - You are now on branch 'feature/helloworld' Now, start committing on your feature. When done, use: git flow feature finish helloworld
6. ブランチを確認する
git branch develop * feature/helloworld master
7. 機能を追加する
vi helloworld.pl#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; print "Hello World\n";
8. リポジトリに追加する
git add helloworld.pl git commit -m "HelloWorld" [feature/helloworld 0fabb48] HelloWorld 1 file changed, 7 insertions(+) create mode 100755 helloworld.plコミットしました。
9. 開発用ブランチ(develop)にマージする
git flow feature finish helloworld Switched to branch 'develop' Updating e69c50f..0fabb48 Fast-forward helloworld.pl | 7 +++++++ 1 file changed, 7 insertions(+) create mode 100755 helloworld.pl Deleted branch feature/helloworld (was 0fabb48). Summary of actions: - The feature branch 'feature/helloworld' was merged into 'develop' - Feature branch 'feature/helloworld' has been removed - You are now on branch 'develop'上記のメッセージのとおり、
・feature/helloworldブランチがdevelopブランチにマージします。
・feature/helloworldブランチは削除されます。
・developブランチに切り替わります。
10. ブランチを確認する
git branch * develop master確かにそのとおりです。
11. developブランチをpushする
git push origin develop Counting objects: 5, done. Delta compression using up to 2 threads. Compressing objects: 100% (3/3), done. Writing objects: 100% (5/5), 438 bytes, done. Total 5 (delta 0), reused 0 (delta 0) Unpacking objects: 100% (5/5), done. To /var/git/foobar.git * [new branch] develop -> develop
12. ver1.0.0としてリリースブランチを作成する
git flow release start 1.0.0 Switched to a new branch 'release/1.0.0' Summary of actions: - A new branch 'release/1.0.0' was created, based on 'develop' - You are now on branch 'release/1.0.0' Follow-up actions:- Bump the version number now! - Start committing last-minute fixes in preparing your release - When done, run: git flow release finish '1.0.0'
13. ブランチを確認
git branch develop master * release/1.0.0
14. READMEを作成する
vi READMEREADME ==================================== - 1.0.0: print "Hello World"
14. リリースする
git add README git commit -m 'update readme for release 1.0.0' [release/1.0.0 e331ab0] update readme for release 1.0.0 1 file changed, 4 insertions(+) create mode 100644 README git flow release finish 1.0.0 # エディタが開きマージの内容やtagの入力など求められるので入力して保存する Switched to branch 'master' Merge made by the 'recursive' strategy. README | 4 ++++ helloworld.pl | 7 +++++++< 2 files changed, 11 insertions(+) create mode 100644 README create mode 100755 helloworld.pl Switched to branch 'develop' Merge made by the 'recursive' strategy. README | 4 ++++ 1 file changed, 4 insertions(+) create mode 100644 README Deleted branch release/1.0.0 (was e331ab0). Summary of actions: - Latest objects have been fetched from 'origin' - Release branch has been merged into 'master' - The release was tagged '1.0.0' - Release branch has been back-merged into 'develop' - Release branch 'release/1.0.0' has been deleted
15. ブランチを確認する
git branch * develop master
16. タグを確認する
git tag 1.0.0
17. pushする
git push Counting objects: 5, done. Delta compression using up to 2 threads. Compressing objects: 100% (4/4), done. Writing objects: 100% (4/4), 442 bytes, done. Total 4 (delta 1), reused 0 (delta 0) Unpacking objects: 100% (4/4), done. To /var/git/foobar.git 0fabb48..e006137 develop -> develop
18. タグをpushする
git push origin 1.0.0 Counting objects: 2, done. Delta compression using up to 2 threads. Compressing objects: 100% (2/2), done. Writing objects: 100% (2/2), 342 bytes, done. Total 2 (delta 0), reused 0 (delta 0) Unpacking objects: 100% (2/2), done. To /var/git/foobar.git * [new tag] 1.0.0 -> 1.0.0
19. 修正用のブランチを作成する
git flow hotfix start 1.0.1-bugfix Switched to a new branch 'hotfix/1.0.1-bugfix' Summary of actions: - A new branch 'hotfix/1.0.1-bugfix' was created, based on 'master' - You are now on branch 'hotfix/1.0.1-bugfix' Follow-up actions: - Bump the version number now! - Start committing your hot fixes - When done, run: git flow hotfix finish '1.0.1-bugfix'
20. ファイルを修正する
次のようにhelloworld.plに1行追加しました。git diff diff --git a/helloworld.pl b/helloworld.pl index 2382e77..6fa1737 100755 --- a/helloworld.pl +++ b/helloworld.pl @@ -4,4 +4,5 @@ use strict; use warnings; print "Hello World\n"; +print "BugFix\n";
21. 修正版をコミットする
git commit helloworld.pl -m "Bugfix." [hotfix/1.0.1-bugfix be609ab] Bugfix. 1 file changed, 1 insertion(+)
22. 修正版を適用する
git flow hotfix finish 1.0.1-bugfix # マージする内容の確認やタグの入力など求められるので入力して保存する Switched to branch 'master' Merge made by the 'recursive' strategy. helloworld.pl | 1 + 1 file changed, 1 insertion(+) Switched to branch 'develop' Merge made by the 'recursive' strategy. helloworld.pl | 1 + 1 file changed, 1 insertion(+) Deleted branch hotfix/1.0.1-bugfix (was be609ab). Summary of actions: - Latest objects have been fetched from 'origin' - Hotfix branch has been merged into 'master' - The hotfix was tagged '1.0.1-bugfix' - Hotfix branch has been back-merged into 'develop' - Hotfix branch 'hotfix/1.0.1-bugfix' has been deleted
23. タグの確認
git tag 1.0.0 1.0.1-bugfix
24. pushする
git push Counting objects: 6, done. Delta compression using up to 2 threads. Compressing objects: 100% (4/4), done. Writing objects: 100% (4/4), 501 bytes, done. Total 4 (delta 1), reused 0 (delta 0) Unpacking objects: 100% (4/4), done. To /var/git/foobar.git e006137..da2ab95 develop -> develop git push origin 1.0.1-bugfix Counting objects: 2, done. Delta compression using up to 2 threads. Compressing objects: 100% (2/2), done. Writing objects: 100% (2/2), 355 bytes, done. Total 2 (delta 0), reused 0 (delta 0) Unpacking objects: 100% (2/2), done. To /var/git/foobar.git * [new tag] 1.0.1-bugfix -> 1.0.1-bugfixgit flowすばらしいです。
私のようなブランチ管理が苦手な人でも使えそうです。
1点気になったのは、リリースのバージョン情報ですね。
細かい修正が多い場合は数値がどんどん追加されてカオスになりそうですね。
そのあたりの運用ポリシーをどうするかが問題になりそうです。
2012年6月19日火曜日
nginxでgitリポジトリの公開 - Smart HTTPを試してみた
nginxでgitリポジトリを公開してみます。
Smart HTTPというのが使えるようですが、こちらの例ではApache HTTP Serverでしたが、
特別なことは必要なさそうなので、nginxで試してみます。
80番ポートで通信できるとか、認証方法によっては鍵が必要なかったりといろいろ使い道がありそうですね。
こちらを参考にしました。
nginx 1.2.1を使用しますが、インストール手順は省略します。
上記の記事によるとgit-http-backendを動かす必要があるので、fcgiwrapを使ってみます。
fcgiwrapインストール
- fcgiwrapインストール
yum -y install fcgi-devel.x86_64 cd /usr/loca/src git clone git://github.com/gnosek/fcgiwrap.git cd fcgiwrap autoreconf -i ./configure --prefix=/usr/local/fcgiwrap make make install
- fcgiwrapの起動
sudo -u www /usr/local/fcgiwrap/sbin/fcgiwrap -c2 -s unix:/tmp/fcgiwrap.sock >> /var/log/fcgiwrap.log &
nginx設定
- 試しに設定したserverセクションです。
ドメイン名、パス、認証方法などは適宜変更してください。
server {
listen 80;
server_name git.example.com;
access_log /usr/local/nginx/logs/git/access_log;
error_log /usr/local/nginx/logs/git/error_log;
location / {
auth_basic "Restricted";
auth_basic_user_file htpasswd;
include fastcgi_params;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /usr/local/git/libexec/git-core/git-http-backend;
fastcgi_param GIT_PROJECT_ROOT /var/git;
fastcgi_param GIT_HTTP_EXPORT_ALL "";
fastcgi_param PATH_INFO $uri;
fastcgi_pass unix:/tmp/fcgiwrap.sock;
}
}
設定が完了したらnginxを再起動します。
認証が無いと誰でもアクセスできるので、なんらかの認証は設定した方がいいですね。
gitリポジトリ作成
- 空のリポジトリ作成と初期設定
git init --bare --shared=group foobar.git cd foobar.git cp hooks/post-update.sample hooks/post-update git update-server-info git config http.receivepack true
- パーミッションの設定
環境の合わせて適宜gitリポジトリのディレクトリに設定してください。
動作確認
git clone http://git.example.com/foobar.git Cloning into 'foobar'... Username: Password: warning: You appear to have cloned an empty repository. cd foobar touch test.txt git add . git commit -m 'test' [master (root-commit) b578ac5] test 0 files changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 100644 test.txt git push origin master git push origin master Username: Password: Counting objects: 3, done. Writing objects: 100% (3/3), 206 bytes, done. Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0) To http://git.example/com/foobar.git * [new branch] master -> master
pushができない(receivepackが有効でない場合のエラー)
receive-packの設定が無効の場合は、pushができませんでした。
アクセスログに401やWebDAVのPROPFINDメソッドとか出てたりしたので若干混乱します。
原因は、下記のようにfcgiwrapが出力するreceive-packの設定でした。
gitコマンドのエラー error: Cannot access URL http://git.example.com/foobar.git/, return code 22 fatal: git-http-push failed fcgiwrapのエラー Service not enabled: 'receive-pack'
これらの必要な設定(http.receivepack)は、git-http-backend(1) Manual Pageに書いてありますね。
httpでも一通りgitが使えることが確認できました。
2012年6月7日木曜日
Pogoplug Series 4をアクティベートしてみた
さっそくPogoplug Serries 4 開封の儀
- 本体、電源、LANケーブル、マニュアル
- 背面には、右から電源、Ethernet、USB 3.0 x 2、謎のEJECTボタン
- 上の蓋を開けるとSATAとUSB 2.0が見えます。
ちなみに開け方がわからなかったけど、ボタンとかロックとかなく手前から持ち上げるだけでした。
手前の白いボタンのようなものは、LEDが光るものでボタンではありません。
- MacBookをSSDに換装したので余っていたHDD(2.5インチ)をとりあえずつないでみた。
- LANケーブルと電源ケーブルをつないげてしばらくすると緑ランプが点灯します。
ちなみに固定IPアドレスは使えないようです。DHCPでIPアドレスを自動取得します。
ここからアクティベートの作業のためPCを使用します。
- ブラウザで次のURLにアクセスします。
日本語の場合
http://my.pogoplug.com/ja/activate/
英語の場合
http://my.pogoplug.com/activate/
- [次へ]をクリック
- [次へ]をクリック
- [次へ]をクリック
- しばらく待ちます
- [次へ]をクリック(今回は、2.5インチのHDDを接続済みなので)
- メールアドレス、パスワードを入力して、「利用規約に同意します。」にチェックをつけ[送信]ボタンをクリック
- pogoplug クラウドを奨められるが、とりあえず、無料5GBの[サインアップ]または[サインアップしない]をクリック
その他のプランは有料なので用途に合わせて選択してください。
- Pogoplugの始め方について画面が表示されますので軽く読んで画面を閉じます。
- これで完了ですが、日本語にしたい場合は、画面右下の[English]を[日本語]に変更してください。
少し困ったこと
アクティベートをやり直すために、管理画面から「Pogoplug で使用可能なデバイス」の「登録を取り消す」でデバイスを削除して何回かためしたところ、SATAのHDDがPogoplug上で認識しなくなりました。
ただ、その後、しばらく放置していると全面のLEDが黄色点滅となり、緑色点灯と変化して認識しました。
アクティベートをやり直した直後は前回認識したデバイスがすぐに認識しないようです。
しばらくすると自動で再認識するので慌てず放置しましょう。
以上です。
2012年6月6日水曜日
Pogoplug Series 4を購入してみた
前から気になっていたPogoplugですが、
いろいろ悩みましたが買ってしまいました。
悩んでいたと言ってもたいしたことないのですが、主に次の点です。
- コスト
- 大容量
- 機能
- ファイル共有
- メンテナンス
まずコストの比較です。(2012/6/6現在)
| サービス | 容量 | 価格 |
| Dropbox | 100GB | 約16000円/年 |
| Google Drive | 100GB | 約4800円/年 |
| Pogoplug Series 4 | - | 約9610円(本体のみ) |
| Pogoplug Mobile | - | 約7980円(本体のみ) 平行輸入品なら約5900円(本体のみ) |
Pogoplugですが、私の場合は、Pogoplug Series 4を購入したので若干高く9610円です。
あと、つなげるストレージですが、BuffaloのUSB 3.0 2TB HDDなら12000円ぐらいなので、
合計すると約22000円です。
ちなみに電気代も念のため確認してみました。
ワットチェッカーで計測したところ、2.5インチのHDDを接続してもアイドル時は6Wでした。
電気代にすごく詳しいわけではないのですが、1ヶ月100円程度ではないでしょうか。
私の使い方では、1日のうちアイドル時間がほとんどだと思うので多くても倍にはならないと思います。
Dropboxとの比較ではコストが1.5倍ですが、容量は20倍なので圧勝ですね。
使い方しだいですが、十分元がとれそうです。
ちなみにGoogle Driveが100GB/月と他と比べ安いですが、
月に1TB使うと、月額49.99ドルなので、約48000円/年と高くなります。
あと心配していた機能面ですが、アプリもiOS、Android対応していて特に問題ないですね。
保存するファイル数が多い場合は、つないだHDDを自分のPCに接続してファイルコピーとかもできます。
これで気兼ねなくガンガン上げられます。
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